ステープラーに求めるものといえば、軽い力でサクッと留められ、手への衝撃が優しいことです。さらに求めるとすれば、大量の資料でも打ち損じをすることなく、片手で綴じても疲れることなくラクに綴じることができ、重ねたときになるべくフラットになるように、綴じたあと裏側がフラットに仕上がることが、大切なこととなります。一般的なステープラーは、10号針を使用することが多いため、会社で使うステープラーはできればどのタイプでも10号針で統一したいという希望にも対応し、さらには100本もの予備針を蓄えておくことができるという、徹底的に弱点を改良した商品が登場しているようです。

各メーカーとも最大枚数には大きな違いはないようですが、握り心地と力の入れ具合は、自分の手の大きさや力にも関係してくるため、実際に使ってみなければわからない部分もあるようです。いずれにしても、そのステープラーの最大枚数をサクッと留められるかどうかは大事なポイントとなります。裏面まで平らに綴じられて、綴じ目がキレイにそろっていれば、優れモノといえそうです。

一方で、針を使わないステープラーも注目されつつあります。ゴミが出ないというメリットに加え、安全面、効率面でもプラスの要素があります。穴が開かないプレス式で、クリップより強力で、しかも後で剥がすことも可能です。仕上がりも美しく、大量に資料を綴じて重ねても、クリップやステープラーの針による厚みが生じることがなく、資料の整理がしやすくなります。注意が必要なのは、ステープラーの性能によっては、失敗する場合もあるということです。効率的に作業を進めるためにも、軽くて成功率の高い針なしステープラーを選ぶことがカギとなりそうです。

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