もらった人が喜ぶような名入れのペンとはどういったものになるでしょうか?それは実用性プラス、「持っていて使い続けて満足できる」名入れペンを作ることになります。ペン自体は実用性がありますので、使ってもらえます。

プラス「持っていて使い続けて満足できる」ポイントとはどこでしょうか?これはペン選びの基本が実は大事なのです。費用のかけ方やノベルティグッツ、個人向けかなどによってペン選びの基準は変わってきますが、実は基本にあるペン選びは同じなのです。ペン選びの際の基本とは、実用面から考えて「長く使い続けられること」と「持った感触、書き味」といった感覚的なものが大多数の人に受け入れられるかどうによって違ってくるということです。

各メーカーがいろいろなペンを商品化していますが、どのメーカーも競争の中でペンという製品を作り続けています。振り返ってみても何十年も前のボールペンと現在のボールペンを比較すればわかります。まずボールペンを例にとってみますと、ボールペン自体の改良の歴史もふりかえってみれば、実用性プラス付加価値を加えることの繰り返しが行われています。

ボールペンが最初に誕生した時は、インクで字が書けること自体が便利でした。さらに二色、三色ボールペンのようにペンを持ち変えることなく色が替えられるようになりました。

さらに握りることで書き味や書き続けても疲れないグリップが付けられたり、滑らかに書けるようにインクの材料やペン先の改良、ペンの軸のバランスの改良等が行われてきました。

ですので、現在ではこれだけ改良に改良を重ねたボールペンで特に性能等で選択時に迷う必要もなくなってきています。つまりほとんどハズレは無いということで、実用性が改良の結果、日を追うごとに良くなっています。この改良の歴史は名入れも実は同様で、素彫りや、色付け以外にも、現在ではコンピュータを使用しレーザ光線を当てて刻印する方法もあり、昔でしたらどんなに技術のある職人でも彫れなかったような名入れも実現されています。